記録 自分用

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機龍喪失って.../「GODZILLA 決戦起動増殖都市」

今週公開されたアニゴジの第2作を見てきた。まぁタイトルの通りと言ってしまえばそうなんだけど、たしかに決戦用に起動して増殖する都市の話であった。ほぼゴジラ出てきてないんじゃないすかね。もっといえばメカゴジラも...。さすがにこれをメカゴジラの映画として宣伝するのは無理があると思うんだけどなぁ。優良誤認みある。

 

えーまぁ全体の感想としてはそこまで悪くないっていうか、最初から人間ドラマとして見に行っていたら特段不満はないかなぐらいの内容だった。なんつーか前回の第1作でもほとんど同じような感想をもった気がするが。

問題なのはこれを怪獣映画として見に来ている人たちがどう思ったかという部分であり、劇場にいたチビっこたちからしてみればなにこれって感じだったのではないだろうか。ビルサルドなんて見分けつかんぞ。一応自分は第1作も見ていたし、まぁ人間ドラマ重視というようなコンセプトも知っていたのであーなるほどねという感じだが、みんながみんなそうではないだろう。ていうか知っていても怪獣プロレス的なものが見たくないわけではないし、むしろ特撮ではできないようなド派手なバトルを見たかったところはけっこうある。結局モスラも出ないし、でかい奴はあのゴジラだけしか出ない。うーむという感じだ。

少なくともこの公式ポスターのバックに写っているものが(多分)1秒も出てこなかったのは問題ありでしょう。

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映画の公式ポスター



あと普通にハルオ君リーダーの器じゃないでしょう。そりゃ合理主義星人のビルサルド側からしてみりゃ3人の犠牲でゴジラ倒せる(かもしれない)んだから突っ込めやって思うだろう。なにをもたもたしてんねんって感じで多分本気で意味わからなかったと思う。花澤香菜隊員もなんかイヤミだったし、救いはメトフィエスが常にいなくなっていてウケるというところと科学者(杉田さん)が早口で面白いというところぐらいかな。

自分は第3作も見るつもりではあるが、それは積極的に見に行こうというより、ここまできたら...というようなほぼ惰性って感じである。

ただし第1作を見たときもわりともういいかなと思いながら小説を読んで第2作も見に行くことにしたという経緯があるので、またなんか面白い小説が出たら喜んで見に行くかもしれない。