記録 自分用

感じたことや考えたことを書いていきたい。

平均収入曲線と需要曲線

なんかどうでもいいところで迷っていた気がするが、平均収入曲線(average revenue)と需要曲線(demand curve)は同じものである。なぜか。理由を一応記録しておこう。

いや考えてみれば当たり前のことである。需要曲線とは、ある値段Pのときこれだけの量Qが購入されるという点をプロットしまくった結果できあがった曲線で、価格と量をつなぐものである。一度demand curveがわかってしまえば、これは数学的に逆でもよい(つまりある量Qが定まれば、この値段はPに定まるともいえる)。

一方平均収入曲線とは、ある量Qのときaverage revenue=total revenue÷quantityがこれだけ発生するという点をプロットしまくったものである。ここでtotal revenue=(その製品の)price×quantityという等式が成り立つから、2つの式を合わせてaverage revenue=(その製品の)priceということになる。よってある量Qのとき、priceがこれだけ発生するという意味になり、これはまさしく需要曲線である。

なんかわかってしまえば当たり前といえるが、自分で考えているときはなかなかたどり着けなかった。そして日本語で検索しても出てこなかったのでさらに困った(だからここに書こうと思ったわけだが)。しかし英語で検索すると一発で出てきた。少し英語を勉強していてよかったなと思った。