記録 自分用

感じたことや考えたことを書いていきたい。

投資と保険と年金と/「黄金の羽根の拾い方」他3冊

3日ほどかけて、投資・保険・年金についていろいろ調べたり考えたりしていた。自分の考えは別途googleドキュメントに保存してあるのでそちら参照。

ここのブログは自分の読んだものリストという側面もあるので、読んだ本を列記しておこう。

 

①「どうしたら定年までに3000万円貯まりますか?」

②「ETFはこの7本を買いなさい」

③「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」

 

①はメガバンク金融商品を毛嫌いしている感があり、いかに日本人がお金を増やしづらい環境にいるか(年金・手数料・金利・情報)を長々と語ったのちに、絶対にメガバンクで商品を買ったりFXに手を出してはいけないと警告、結局国際以外買うものないんじゃないみたいな論調だった。じゃあどうやってお金貯めるねんというと、保険なり携帯料金なりを見直して固定費を圧縮し、それを複利で運用していけばよいということらしい。特に海外の分散投資を推していた。個人的にも納得できる結論であり、悪く言えば当たり前のことであった。

②はETFってんなにか、どうやって買うかがわかったらいいなと思って買ったものであったが、結局そこらへんはネットで調べた方が早かったというところが面白い。いや面白くはないけど。肝心のおすすめETFは自分にはあまり関係なかった(そもそも個人的にやろうと思っていたつみたてNISAにはあまり該当のETFがなかった)ので、なんだかなという印象。

③はこの中では1番ためになった。具体的には、市場原理ですべてが最適化されてしまう世界においてリスクに見合わないリターンを手に入れるためには、政府による仕組みをハックして利益を得るのが最も効果的だということを書いていた。これは本当にその通りだと思っていて、政策による決定が市場原理を無駄に歪めて、その歪みから利益を取り出せることは公共選択学派を学ぶときに聞いた気がする。

この歪みを見つけるためにはそもそも国の制度についてある程度は知っていないとだめだなと思い、皆保険制度や年金について調べてまとめた。