記録 自分用

感じたことや考えたことを書いていきたい。

僕の初恋を君に捧ぐ/「スラムドッグ$ミリオネア」

国外だとamazonプライムビデオの視聴がかなり制限されていて、ほとんどオリジナルコンテンツしか見ることができない。これは去年ボストンに行ったときに経験していたので、一応対策としてある程度ダウンロードしておいたなかにこれがあった。

以下感想。

まあ、面白い。かなり面白かった。

途中までは3つの時間軸を同時に見るので、最終的な結論(1000万の問題正解するなとかこれは逃げ切れるなとか)はわかっている状態で見るのだけど、最後にそれが一本になって予測できなくなるところが面白い。その最後の問題が思い出パートのわりと最初の方にあった三銃士からというのが熱かった。そのあとのテレフォンはもっと熱かった。まあ最後のにしては簡単すぎるとかそういう話はあるけれど。

ていうか作品の背景がわかっていないところが多くて、1000万ルピーっていくらなのか(1700万円らしい)とかミリオネアって2000万チャレンジまであるんだとかこれってインドの番組なのかとか。最初にある程度調べておくと面白かったかもしれないけど、見ていてなんとなくはわかったのでよしとしよう。

作中の主人公はめちゃ初恋引きずっているマンだった。そんなにかって感じ。頭の回転ははやいと思うし記憶力もよい人だった。

主人公の兄弟はかなりクズやなって感じで、最後にちょっといいことしたからって許されると思うなよと思った。

ヒロインは煮え切らない人でイライラした。やるならやる!やらないならやらない!って決めろよと思ったけど、まあそれは第三者だから言えることなのかもしれない。この人は16歳ぐらいのシーンが一番可愛かった。

これを書いていて思い出したけどエンディングでなんで踊ってんねんってなったのは過去に一緒に踊る約束をしているからか。ダンスってそういうダンスなのか。もっとしっとり踊るものかと思っていたけど、なんというかインドっぽい。

 

いま調べて見たら最後の選択肢(D: It is written)は最初の問いかけ(彼はなぜミリオネアになれたのか)への回答だったようだ。なるほど。伏線がおおくていい感じだ。