記録 自分用

感じたことや考えたことを書いていきたい。

お酒が飲みたくなる映画/「夜は短し歩けよ乙女」

久しぶりに映画というものを見た気がする。通しで見たのは去年のマクドナルド創業者の映画以来かな。あれはあれでなるほどねいう感じだった。特に記憶に残っているわけではないからまあそこまで面白いわけではなかったんだろう。

ときに最近読みたい本リストやら見たい映画リストやらを作っていた関係で、ともかく一本見てみようと思ってこの映画を選んだ。ビールを一本手許におきつつ。

原作既読だからわかるけど、あの一冊を90分に詰め込んだおかげでテンポがすごい。ぽんぽんぽんと話が進んでいくので見ていて爽快だった。それなりに前後の話に関係性もある。ともかくヒロインの黒髪の乙女がやたらかわいいのでそれだけ見ていてもよいレベルまである。エンドロールで気付いたけどあれ花澤さんなのか。いい配役。

森見作品はこれと四畳半神話大系しか知らないけどヒロインが魅力的でよい。四畳半神話大系にもいたキャラの面々や設定の数々があってニヤリとできるので、そちらを見た後でよかったと心から思う。

 

別にこれは映画評論サイトではないので思ったことだけを書き出そう。

まず見るときはなにか劇中の酒を一杯手許に置いておくと風流だなと思う。順当に電気ブランでもよいし、ヒロインにならってラムでもよい。ビールよりはウイスキーとかそういう感じのを。

あと見ているときは劇中の喋り方いいなと思うけど現実ではできそうにない。そもそもそんな語彙もないし、言葉の選択のセンスが段違いだ。